松山市小栗の歯科医院 小栗歯科:歯科予防治療・一般歯科治療・小児歯科治療・審美歯科・インプラント治療・矯正歯科治療

小栗歯科デンタルブログ

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クリスマス(o^^o)

みなさんこんばんは!

松山の歯科 小栗歯科の米子です

先日、恒例のクリスマスイベントを行いました

すべてスタッフが企画し、準備して練習しました。

みんな本当にご苦労様でした(^-^)/

そしてありがとう!

最後に宮本さんがサプライズのムービーを披露してくれて、感動に包まれました

  

クリスマス会!

今晩は。

松山市 予防歯科 小栗歯科  正看護師 米子淳子 です。

25日は、小栗歯科のクリスマス会です。

みんなが、頑張って準備してくれました!楽しみににしててくださいね!

先生も、お手伝です!

これは何になるのかなぁ?

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寒いですね

今日は 松山市小栗歯科の田中です

だんだん 冬らしく 寒くなってきましたね。

今年から ファンヒーターを 使いだして お部屋の中は 暖かです

でも 部屋から 部屋に移る 温度差には 体がこたえます

いらんところに 力が入って 体がこわばるというか・・ 縮む感じです

ストレッチなどして 体を ほぐしたいな~と思います

もうすぐ クリスマス 年末 年始と いろいろ 予定が あると思いますが

風邪などひかないよう 気を付けてくださいね

 

ジンジバルプラークコントロールセミナー

こんにちは
松山市 小栗歯科の樋渡です。
今年もあと少しとなりました。
皆さんにとってどのような一年になりましたか?
私は先日、愛知県名古屋市で行われた
「歯周病予防のためのジンジバル・プラークコントロールセミナー」に参加させていただきました。
キーワードは、「なぜ歯磨きをしているのに、歯周病になるのか?」でした。
そこで大切なのは、目に見えない歯肉縁上、縁下1~2mmに付着したプラーク、これがジンジバル・プラークというものです。
プラークの形成は、特に歯と歯の間(歯間部)で著しく、歯間部から形成が始まります。
歯と歯の間は、歯ブラシが届かないため、細菌が成長と増殖を続け、細菌にスピーディーに攻撃されてしまうのです。
そこで、正しい歯肉縁下のプラークコントロールについて学びました。
歯と歯の間にはコルという角化していない組織が存在します。
そこが、細菌の攻撃にさらされやすく、最もケアが大事なところです。
歯肉炎はコルから始まります。
歯と歯の間のケアには、フロスが最も有効です。
フロスも適切なフロスを選択しなければ、歯肉を傷つけてしまいます。
実習では「フロアフロス」というフロスを使用しました。
フロアフロスは384本の繊維でできており、唾液や摩擦によって広がります。
そして、歯肉に痛みを与えることなく縁下プラークを残さず絡めとることができる、歯周病予防のためのフロスとして作られました。
実習では、歯肉の中の1~2mmに入れても痛みがなく、汚れがごっそり取れてびっくりしました。
そして、自分自身汚れがこんなに溜まっているという、再確認ができました。
今、患者様にとてもおすすめしているフロスです。
フロスは補助用具として考えるのではなく、メインの道具として考えてください。
フロスの正しい使い方などまた皆さんにお伝えしていきますので、お声かけください。
一人でも多くの方にデンタルフロスの必要性について、ご指導させていただければと思います。
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陶芸

20151218_003456_Anneこんにちは!

松山市 小栗歯科の歯科技工士 宮本です!

以前に陶芸教室で作った作品が届きました★

予想以上に良いものができてました!

仕上げの色は何色になるか焼いてみないとわからないと言われていた徳利も、なんとなくさまになってます( ☆∀☆)

これは、なかなかハマりそうです!

次は轆轤に挑戦してみたいです!

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