松山市小栗の歯科医院 小栗歯科:歯科予防治療・一般歯科治療・小児歯科治療・審美歯科・インプラント治療・矯正歯科治療

小栗歯科デンタルブログ

4月休診日情報

歯の黄ばみ・くすみを解決!原因別の改善法

 

こんにちは。院長の米子です。
3月は桜をはじめとした花々が
全国的に咲き始めることから、
旧暦の別称で
「花見月(はなみづき)」「花月(かげつ)」
とも呼ばれる月です。

 

きれいな桜の下での
お花見を楽しみにされている方も
多いのではないでしょうか。

 

季節ごとの花の色の移ろいは趣がありますが、
歯に関しては変わらない白さを保ちたいものです。

 

そこで今回は、歯が変色する原因と
対処法をご紹介します。

 

 

 

 

◆日ごろの食事も要注意!歯の表面の変色

 

鏡を見たときに気になる歯の黄ばみやくすみ。

 

これらの変色にはさまざまな原因があり、
それぞれ改善方法も異なります。

 

そのうち、歯の表面から変色する原因として、
以下のものが挙げられます。

 

・色素による着色
コーヒーやお茶、タバコに含まれる色素などが
歯の表面に付着することで、
黄ばんだりくすんで見えたりすることがあります。

 

・むし歯
初期の段階では白っぽくなりますが、
やがて進行すると歯に穴が開き、
黒っぽく見えるようになります。

 

・修復物(つめもの、かぶせもの)由来の変色
過去に歯の治療で使用した金属の修復物が
劣化することで金属部分が溶け出し、
黒っぽい色が着くことがあります。

 

 

 

 

 

◆歯みがきでは落とせない!?歯の内面の変色

 

歯の変色は先程のような
歯の表面への影響がイメージされがちですが、
実は、全く異なる原因で
歯の内面から変色することもあります。

 

下記にその例をご紹介します。

 

・神経をとった歯
過去の治療で神経をとった歯は、
時間が経つと黒く見えることがあります。

 

・加齢変化
加齢によって歯のエナメル質が薄くなる反面、
内側の象牙質は厚みを増します。
これにより、歯が黄ばんで見えるようになります。

 

・抗生物質による変色
歯が作られる時期に
テトラサイクリン系の抗生物質を服用すると、
象牙質の変色が起こり、黄色や褐色、
やがて暗紫色へ変色することがあります。

 

 

 

 

 

◆変色の原因に応じた改善法

 

歯の変色は見た目に影響を与えるだけでなく、
笑顔を見せるのをためらわせたり、
人と話すときに自信を失わせたりと、
心理面にも大きく影響します。

 

まずは、原因に合った改善方法を見つけていきましょう。

 

・表面の着色汚れにはクリーニングを徹底
飲食物由来の着色汚れは、
日常の歯みがきで
ある程度落とすことができます。

 

適正な分量の歯みがき剤を使用して
丁寧に磨きましょう。

 

また、歯にこびりついた頑固な着色は、
歯科医院で行う専門的なクリーニングで
きれいに落とすことができます。

 

・歯科治療で根本から解決
むし歯や神経のない歯、
薬剤が原因で生じた変色は、
歯のクリーニングなどでは改善できません。

 

これらのケースに対しては、
原因に応じた専門的な歯科治療が必要となるため、
歯科医院へ相談しましょう。

 

 

 

 

◆春の新生活、白く輝く歯で
 自信ある笑顔を!

 

新しい出会いが増えるこの季節は、
清潔感のある白い歯が
周囲に与える印象をより魅力的にしてくれます。

 

 

 

 

歯の変色にお悩みの方は、
原因を明らかにして
適切な対処を行うためにも
お早めに歯科医院へご相談ください。

 

 

小栗歯科
〒790-0036 愛媛県松山市小栗2-3-24
TEL:0120-089-475
URL:https://www.oguri-dental.com/
Googleマップ:https://g.page/oguridental?gm

3月休診日情報

10代に異変多数!顔のゆがみは口の中に原因が⁉

 

こんにちは。院長の米子です。
2月28日は日本で初めてビスケットが作られたことから
「ビスケットの日」とされています。

 

ビスケットの歴史は古く、古代ヨーロッパ人が
航海に携えた硬い保存食が
起源と言われています。

 

現代では広く親しまれているビスケットですが、
最近、若い世代ではこのような硬い食べものよりも、
やわらかい食べもののほうが
好まれる傾向にあります。

 

そして、この傾向が
身体の発達に深く関わる問題として
注目されています。

 

 

 

 

◆高齢者よりも深刻!10代の「食べる力」

 

近年、若い世代を中心に
「硬い食べもの離れ」が進んでいます。

 

これは、10代のお口の機能の発達に
深刻な影響が及んでいることを
暗に示しています。

 

日本歯科医師会の調査によると、
10代の2人に1人が
食事中にあごの疲れを感じており、
その割合は70代の2.7倍に及ぶことがわかりました。

 

同調査ではほかにも、若い人の間で
「滑舌が悪い」「食べこぼしが多い」
といった症状も多数報告されており、
10代の「食べる力」の低下が大きな問題となっています。

 

 

 

これらの症状は「口腔機能発達不全症」として、
近年歯科医療の現場でも重要視されています。

 

 

 

 

◆顔つきや発音にも影響?
 「口腔機能発達不全症」とは

 

口腔機能発達不全症は、
2018年に新しく保険適用となった病名で、
18歳未満の子どもに見られる、
口腔機能の発達の遅れを示しています。

 

「食べる」「話す」「呼吸する」
といった日常の動作は、噛む筋肉や
あごの骨の発達にも深く関わっています。

 

これらの機能が
十分に発達しないまま放置すると、
筋肉やあごの正常な発育が妨げられ、
次のような問題を招いてしまうおそれがあります。

 

・歯並びやかみ合わせが悪くなる
・顔の形にゆがみが生じる
・発音が不明瞭(滑舌が悪い)
・鼻腔や気道が狭くなり、呼吸がしづらくなる
・噛む力の低下により、成長期に必要な栄養が不足する

 

 

 

 

 

◆早期の対応が重要!今すぐチェック!

 

口腔機能発達不全症は
早い段階での気づきと適切なケアにより、
多くの場合で改善が期待できる病気です。

 

一方で、「食べこぼし」
「ゆっくり食べる習慣」など、
その兆候は子育ての日常でよく見られるものも多く、
そのまま見過ごされてしまうことも
少なくありません。

 

 

 

 

口腔機能発達不全症は、
「食べる」「話す」「その他(体格など)」
各項目のチェックリストにより診断されます。

 

以下に基準の一部を記載しますので、
これらをはじめ、お口の機能に不安がある場合は、
お早めに当院までご相談ください。

 

□咀しゃく時間が長すぎる(または短すぎる)
□食事の量や回数が多すぎる
(または少なすぎる、ムラがある)
□「カ・サ・タ・ナ・ラ」行がうまく発音できない
□いつも口を開けて息をしている
□睡眠時のいびきがある

 

 

小栗歯科
〒790-0036 愛媛県松山市小栗2-3-24
TEL:0120-089-475
URL:https://www.oguri-dental.com/
Googleマップ:https://g.page/oguridental?gm

2月休診日情報

1 / 43612345...102030...最後 »

このページの先頭へ戻る